自然とのふれ合い

投稿日: カテゴリー: 園長より

 暦が進むにつれ、時に暑さを感じるような日もありますが、まだ、日によって寒暖差があり、服装選びにも迷うここのところ。不意に体調を崩すこともあり、気候に合わせた体調管理に留意したいところですね。

 マリア様のお祝いでは、皆さま、それぞれの想いで お花を用意して頂き、子どもたちが登園するごとにマリア様はきれいな色とりどりの花に囲まれ、乳児さんも先生が用意した花を捧げ、皆で心を合わせてお祝いをし、いまも花のよい香りが園内を包んでいます。

 麗らかな季節となり、乳児さんも近くのいろいろな公園などに出掛け、自然とのふれ合いを楽しむ、今週末 幼児さんは真駒内公園への親子遠足へ。

 親子で手を繋いで歩く道すがら、自然の恵みを感じたり、何かを発見したり、レクリエーションや昼食など、クラスの皆さんとの仲を深める機会にも出来たらと思います。気掛かりな天候、どうにか持ちこたえるよう皆の祈りが届きますように…。

 6月は園行事の中でも大きな行事、運動会があります。各年齢の育ちに合わせ、園生活で出来るようになったこと、楽しいを全身を使って表現、友だちとの協力で出来る大きな力を体感、個から集団への一体感が導く想い、それぞれ ねらいを持ちながら本格的練習へ向かっていくところです。

 各年齢らしい飛躍する姿をご覧頂けることを楽しみに、お待ち下さいね。            

                                     園長  肥田 光代

5月マリア様の月

投稿日: カテゴリー: 園長より

 春本番の訪れ、いよいよ札幌でも桜が開花し、気が付くと園まわりでも水仙が咲くこととともに目に映る緑が濃くなり始め、気持ちのよい季節がやってきましたね。

 新年度がスタートして2週間程が経過し、進級児さんは1つ大きくなれた喜びの心の余裕を新入園児さんに向けたり、新入園児さんも園での『楽しい』を見つけ始め、登園が徐々に楽しみになったり、各々、心模様の変化を見せております。

 これから集団生活の中で、さまざまな体験をし、その中で味わう感情が自ずと心の成長に繋がり、また、集団での達成感、やり遂げる喜びはその成長をさらに後押ししていくことでしょう。

 朝、登園すると玄関で迎え、「おはようございます」の一人ひとりのご挨拶の声を聞き、そっと見守り下さるマリア様。5月は聖母マリア様の月です。

 マリア様のこころのように 広くきれいなこころを持ち、友だちとの関わりの中で、相手の気持ちに気付き、やさしさ 思いやりを育んでいけたらと願っております。

 新しい園生活にも慣れ始めての疲れや気候の変化から、体調を崩すお子さんも出てきました。体調管理には気を付けながら、ともに過ごして参りましょうね。

                                     園長  肥田 光代

2026年度スタート

投稿日: カテゴリー: 園長より

 皆さん、ご進級、ご入園おめでとうございます。

 ようやく日中、お天気が良いと気温も10度台半ば辺りに上がる日が増え、それとともに周辺の景色も春を感じさせる光景が広がってきつつありますね。

 進級児の皆さん、ご進級おめでとうございます。そして、新入園児の皆さん、ご入園おめでとうございます。

 スタートを切った2026年度、1号こひつじ利用、2・3号のお友だちは4月初日から園生活が始まり、先生やお友だちとたくさんあそび、一緒にいろいろなことをやってみて、『楽しい』『仲良し』を増やし、みんなで元気いっぱいに過ごしましょうね。

 3月から途切れることなく1号こひつじ利用、2・3号のお友だちは一足早く新年度を迎え、始業日・入園式後からは園児全員が揃い、にぎやかな園生活が始まります。

 全メンバーが揃い、今年度はどのような園生活となり、どのような聖母物語を紡いでいくのか、保護者の皆さまもお子さま一人ひとりが伸びやかに成長を遂げていく姿を楽しみに見守りながら、ともに歩んで参りましょうね。

 これからの園生活、異年齢の友だちと また 同年齢の友だちと、毎日の生活を送っていく中で、相手の気持ちに気付き 思いやり、感謝する心を持ち、あそびや行事の経験を通して『楽しい、うれしい、悲しい、くやしい』という体験の積み重ねから豊かな心を育み、神さまに見守られ 健やかに成長していくことを願っております。

 私たち職員一同、心を込めてお子さまをお預かりし、一人ひとりの幸せな成長を祈りながら保育教育活動に努めて参りたいと思います。今年度も保護者の皆さまのご理解とご協力、どうぞよろしくお願い致します。

                                     園長  肥田 光代

卒園・進級にあたり

投稿日: カテゴリー: 園長より

 3月も中旬に入りますが、時折の雪、陽射しがあると雪解けが進み、アスファルトが顔を出し、園まわりも早く緑が増えていくのが待ち遠しいですね。

 心揺れる春、乳児さんは進級へ向けて、いま出来るより、少し頑張る もやってみて、大きくなるのが楽しみな様子。

 年長さんは卒園感謝の祭儀、親子で臨む教会での最後の行事、年少中さんは年長さんとのお別れ会で心を込めた発表。保護者の皆さまにもその姿をご覧頂き、これまでの園生活で培ったものを それぞれ想いを持ちながら表現し、相手に届ける様子。想いを受け、うれしい、寂しい、悲しい…という心模様。そのすべては、次のステージで飛躍するための大きな力となり、その力が一人ひとりの背中を後押ししていくことでしょう。

 今年度はこども園になって初めての4月からスタート、こども園での一年、保護者の皆さまのいつも温かいご理解・ご協力に支えられ、園の教育保育を進めて来られましたこと、感謝とともに大変うれしく思っております。

 卒園の皆さま、これからも神さまのお恵みがたくさんありますように、そして 皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、エールを送り続けております。

 また 進級の皆さま、4月の新たな出会いを楽しみに、しばしの充電期間を経て、新年度も どうぞよろしくお願い致します。

                                     園長  肥田 光代

内面の変化

投稿日: カテゴリー: 園長より

 今年は石狩にも時折訪れる暴風雪、空知・後志の方で時期により、積雪が増すことは例年の冬の風景ですが、札幌圏でここまで天候が荒れ、それに伴う積雪の記録的なこと、度々の影響に、空模様にも神経を使いますね。しかし、暦上では立春を過ぎ、徐々に日が長くなり、雪を解かす陽射しの強さは確実に増してきました。

 2月末、園では各年齢、進級・進学へ向かう春を迎えるための準備を進めております。

 乳児さんは自分で出来ることが増え、次のクラスで過ごす経験をしたり、年少中さんは年長さんとのお別れ会に向けて、劇や合奏と歌の練習を密かに重ねたり、年長さんは今週末の卒園感謝の祭儀に臨むにあたり、園生活最後の教会行事祭儀の練習やお祝いの発表ハンドベル・歌の心合わせに集中。それぞれの年齢らしく、ステップアップに向けて、自然と次の学年になるお兄さん・お姉さんらしさが感じられるようにもなってきました。

 各々 次のステージに向かうために感じる内面の変化、その心の揺らぎが成長を後押ししていく過程を一人ひとりの心の変化に寄り添いながら さらに大きく羽ばたいていくための原動力として培えるよう見守って参りたく思います。

                                                                                 園長  肥田 光代