今年は石狩にも時折訪れる暴風雪、空知・後志の方で時期により、積雪が増すことは例年の冬の風景ですが、札幌圏でここまで天候が荒れ、それに伴う積雪の記録的なこと、度々の影響に、空模様にも神経を使いますね。しかし、暦上では立春を過ぎ、徐々に日が長くなり、雪を解かす陽射しの強さは確実に増してきました。
2月末、園では各年齢、進級・進学へ向かう春を迎えるための準備を進めております。
乳児さんは自分で出来ることが増え、次のクラスで過ごす経験をしたり、年少中さんは年長さんとのお別れ会に向けて、劇や合奏と歌の練習を密かに重ねたり、年長さんは今週末の卒園感謝の祭儀に臨むにあたり、園生活最後の教会行事祭儀の練習やお祝いの発表ハンドベル・歌の心合わせに集中。それぞれの年齢らしく、ステップアップに向けて、自然と次の学年になるお兄さん・お姉さんらしさが感じられるようにもなってきました。
各々 次のステージに向かうために感じる内面の変化、その心の揺らぎが成長を後押ししていく過程を一人ひとりの心の変化に寄り添いながら さらに大きく羽ばたいていくための原動力として培えるよう見守って参りたく思います。
園長 肥田 光代
